遺った家族へのメッセージ 〜セッション感想〜

ご訪問ありがとうございます

3歳で突然、旅立ったシュナウザーの女の子と

アニマルコミュニケーションをさせて頂きました

飼い主さんからの質問以外に

その子が生きた犬生はどんなものだったのか？

今、どこでどうしてるか？

生前学んだ事、お家での役割、飼い主さんとの関係

亡くなる瞬間の様子、心残りに思ってる事

これからの事、家族へのメッセージなどを伝えてくれました

家族と出会い、共に過ごした時間が彼女にとってどんなものだったのか？

生きた意味　彼女の一生を感じた時に、寿命は単に

時間だけで計れるものではないと痛感しました

そして家族や年下のペット達への慈しみの心

愛に深く感銘を受けました

身体が目に見えなくても、手で触れれなくても

関係が終わる訳ではありません

魂の状態で飼い主さんとの関係は

ずっと続いて行くのだと改めて教えてもらいました

命の限りに精一杯、誠実に生きた彼女の家族を想う

真っ直ぐで優しい思いは飼い主さんと家族と共に

これからも在り続ける事でしょう

私自身も経験がありますが

動物を亡くした喪失感は、簡単に癒えるものではありません

その子への思いを悲しみだけでなく、生前の楽しかった思い出

一緒に生きた記憶を共に振り返り、愛と感謝で満たせたら

…動物も癒され喜んでくれる事でしょう

動物たちは、飼い主さんの幸せを何よりも望んでいます　

その事に気づくきっかけの一つとして

アニマルコミュニケーションがお役に立てたら良いな…いつもそう感じています

セッションを終え、振り返る度に

動物達の慈愛の深さ、精神性の高さ

存在の素晴らしさに胸がギュッと熱くなります

今回、出会えたご縁に感謝します　

お話しさせて頂きありがとうございました

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